【 規格TS16949取得 】
品質マネジメントシステムの国際標準規格であるISO 9001に、自動車産業向けの固有要求事項を付加した規格TS16949を2006年1月に取得しました。これにより米国ビッグスリー関連の製造も受注することができるようになりました。企業運営から人材育成まで、この規格TS16949を基盤にし、品質体制の確立と顧客満足度の追及を図っております。
【 図面一枚で製品化。
自動車部品を試作段階から社内一貫生産 】
自動車部品は、家電部品・その他雑貨部品に比べ、商品のモデルチェンジが緩やかなので受注期間が長期にわたるというメリットがあります。それは製造業において堅実なビジネスをするための重要な要素です。当社では全体の生産のうち7〜8割という高い比率で自動車部品の製造に携わることができております。
営業人が全国の自動車メーカー開発部門へご用聞きに伺い、試作段階よりお手伝いさせて頂きます。当社の強みは図面一枚があれば、金属加工・プラスチック成形、その組立も、すべて自社工場内で一貫生産が行え、発注者に高い利便性があること。また、メーカーにおける開発現場の生の声を、部品製造に反映させていこうという地道な取り組みが、長期にわたる受注を可能にさせているものと思います。一度お受けした部品の金型はいつでもすぐに製造できるように保管管理しております。
【 精度、スピード、柔軟性 】
1/100o単位の管理が必要となる精密プレス部品と、プラスチック成形部品の一貫製造・組立。自動車のパワーウィンドウが標準装備へ移り変わっていった時、当社の一貫生産による部品製造力への需要が高まりました。モールド、しぼりものなど、温度・湿度などの環境変化も計算にいれた調整や“長年の経験と勘”による微調整も不可欠な技術の継承と革新。さらに多種類の部品を柔軟にスピーディに製造可能とする製造ロボットラインの導入など、図面一枚で顧客が満足する製品をお届けできる一貫製造への試みは今後も続けていきます。
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