こよなくふるさとを愛し、発展を願った博士は、子弟育成のためにと多額の寄付や蔵書の寄贈をされました。これらは諸橋奨学金として運営、また諸橋文庫として保存・活用されることになりました。 八木ヶ鼻の岸壁をイメージしたレンガ作りの記念館には、漢学の道を生涯あゆみつづけた諸橋博士の遺品、遺墨、そして博士の遺徳をしのぶ方々から寄せられた作品などが展示、所蔵されています。